おはようございます!! 今日も清々しい朝日が 我が家を照らしてくれました!!  この季節 朝晩の冷え込みの差のせいで 霧が発生したり 幻想的な 風景を演出してくれますね!!  実は この季節が一番好きだという方は 結構多いのではないでしょうか?  そんなこんなで 今日も1日素敵な生活を送っていきましょうね!!

 

それでは今日も 北川みゆきさんの  罪に濡れたふたり を紹介したいと思います。

罪に濡れたふたり  4話

北川みゆき チーズ! 少女コミック ekubo store

 

罪に濡れたふたり1巻4話の紹介を始めます。今まで、誰かを欲しいと強く願ったことがなかった香純。強く願った相手は実の弟であった。有名大学付属高校へ通っていた由貴は、学校側からの推薦を蹴り、姉香純の通う大学へ、香純に黙って進学をした。そんな由貴に入学祝いをプレゼントするために、アルバイトを始めた香純。和樹とは恋人にはなれないが、友達という関係は失いたくなかった香純は宙ぶらりんな関係を続けていた。和樹とバレンタインを共に過ごす約束をしたが、とある理由で急遽一人で過ごす事になる。そこへ駆けつけてくれた由貴。告げていなかったが、バレンタインは香純の誕生日であったのだ。誕生日を共に過ごした由貴はその後、「あなたが生まれた日を一緒に過ごせてよかった」とメッセージを残し、勝手に香純と住んでいたマンションから出て行く。全てはふたりのために。由貴が自分のため起こす行動一つ一つに気持ちを押さえられなくなる香純であった。

 

自分の気持ちを押し隠せる自身がなくなった由貴が香純のもとから去っていく回です。香純のする一つ一つのこと、由貴がする一つ一つの事が相手を強く思ってのことだと、だけどすぐには伝わらない、というのが読んでいてとても切なくなります。そして、宙ぶらりんのままにされている和樹もまた、切なくさせます。香純と由貴の間に何かがあることを薄々感じ取りつつも、精一杯売り向かせようと頑張る姿がまた切なくなります。バレンタインのシーンは、きちんと香純が誕生日であることを由貴に感づかせる伏線もあり、嘘をついてまで駆けつけてくれたことに大きな意味を持つようしっかり描かれています。今後、大学でしか会わなくなるふたりがどうなっていくのか、和樹がこれからどう動くのか気になります。

北川さんの漫画は  繊細に描かれた タッチがとても魅力で 内容に賛同する分がとても多くて 情が移るような漫画が多いです!! とても面白い漫画ですので 是非読んでみてくださいね!!