罪に濡れたふたり2巻 5話

北川みゆき チーズ! 少女コミック ekubo store

罪に濡れたふたり 2巻5話の紹介を始めます。急に幼い頃に叱られて由貴に慰められた夢を見た香純。マンションから出て行った由貴は一人暮らしを始め、彼女の恭子と半同棲の日々を送っていた。大学でしか会う事のなくなったふたり。大学で香純が声をかけても冷たくあしらわれるだけだった。実際に昔由貴も一緒に住んでいた、今は空き家になっている実家を訪れることにした香純。そこで飛んできた野球ボールが窓ガラスを割り、香純は怪我を負ってしまう。知らせを聞いた由貴は顔色を変えて駆けつける。私の形見はあなただ、と言って抱きしめ合う二人を和樹は複雑な気持ちで見ていた。そして、香純と二人きりになった時、和樹は強行手段に出てしまう…

純にとっては大きいショックが続いている回です。その中でも、夢で見た幼少期の由貴との夢に酔ってしまうほど、由貴の態度や恭子との関係に傷ついている様子がひしひしと感じられます。香純が怪我を負うあたりのエピソードはありきたりではありますが、その後大きくストーリーを動かす大事な転機となっています。和樹が予想以上に、大胆に動きだし、今後の話の展開が気になるところです。由貴からの留守電を一緒に聞いていた和樹。和樹に組み伏せられながら留守電を聞くか純。そして留守電メッセージを和樹が一緒に聞いていると知らない由貴は最後までメッセージに残してしまうのか…次回が最初から波乱となるので、同展開していくか、見どころとなります。